リレーション通信 第8号(2012.8)

第8号 掲載コンテンツ全文

TOPIX 平日開催! 沖縄土曜フォーラム特別編

v08-01-01 v08-01-02  7月25日水曜日、第7回沖縄土曜フォーラム(平日開催・特別編)を開催しました。講師にディズニーランド&シーのVIPラウンジで指導実績を持つ関根由紀江先生をお招きし、「ディズニーから学ぶ ディズニー研修体験セミナー」と題して行われました。これまでは土曜日の開催となっておりましたが、平日開催を熱望する声を多方面からいただき、今回は特別編として実現することができました。
 今回のセミナーでは、ディスニーの感動を呼ぶおもてなしの理由を、スライドショーを使っての講話と、参加者が実際にパークのゲスト役やディズニー研修を受けるキャスト役になるなど、体を動かし実感することを合わせて学んでいきました。参加者は頷いたり、メモをとったりと真剣な表情で講師のお話に聞き入っていました。また終了後には、研修のご相談やお申込みをいただくなど、フォーラムセミナーが皆様の職場にお役立ちすることを実感いたしました。

参加者の声
v08-01-03 学校の先生方と一緒に初めて参加しました。関根先生の言葉は最初から最後まで聞き逃すことができないものばかりで、参加して本当に良かったです。今回聞いたことを明日から行動に移していきたいと思います。
関根由紀江講師のコメント
みなさん熱心にお話を聞いて下さっていました。一人一人がリーダーなんだという自覚をもつことで、本人も周りの環境も変化していきます。出来ることから取り組んで、継続して欲しいと思います!

関根由紀江のすぐに身に付く研修コース
v08-01-04 ■一日研修(7〜8時間) 料金:12万円〜  人数:20名
■半日研修(3〜4時間) 料金:6万円〜  人数:20名
コース内容
体験セミナーも開催しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
ビジネスマナーコース
新入社員研修
コミュニケーションスキル向上研修
リーダー研修 他
接遇コース
オフィス接遇研修
医療・福祉施設接遇研修
店舗接遇研修
中国人向け接遇研修 他
ディズニーサービス精神
おもてなし接客研修
感動を呼ぶ接客研修
医療・福祉施設接遇研修 他

きいやま商店×くろーなしどっとjpコラボレーションTシャツ完成

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税理士Q&A

税理士 Q.賞与の源泉徴収金額はどのように計算するのでしょうか?
A. 7月は夏のボーナスが支給されました。業種、会社により金額は様々ですが、その源泉税はどのように計算されるのでしょうか?  まず、賞与を支払う前月の給与額と、扶養親族等の人数(配偶者プラス扶養親族の合計人数です。奥さんと子供さん、面倒をみているご両親などが対象です。税法の言葉は難しいですね?)が必要です。例えば、給与収入が33万円で社会保険料が3万円、扶養親族等が3人だったとします。また、この会社のみの給料なので甲欄適用とします。賞与に対する源泉税の算出表「別表第4」により、社会保険料控除後の30万円、甲欄、扶養親族3人の条件を満たす欄を見ますと、賞与に掛ける税率は4%であることが分かります。そこで今年のボーナスが66万円、社会保険料が6万円だったとします。社会保険料控除後のボーナスは(66万円ー6万円の)60万円×4%=24,000円となります。
税理士 石川肇久プロフィール
1952年生まれ。大阪国税局勤務後、税理士開業。
税務・節制対策などのセミナーも多数開催。
上級ファイナンシャルプランナー。青山ロータリークラブ会長。
石川税務会計事務所
東京都千代田区二番町5-2 麹町駅プラザ803

社労士Q&A

社労士 Q.社員から「両親を社会保険の扶養に入れたい」と申出がありましたが、年金収入があるので入れないと考え断りました。どうにかならないかと言われましたがどう対応すればいいでしょうか。
A. 単に年金収入があるから扶養に入れないということはありません。扶養される者が、社員に「生計を維持されている」かがポイントです。扶養される者の年収が130万未満(60歳以上または障害を持っている場合は180万円未満)で、かつ社員の年収の半分未満であることです。年金収入があっても、この基準であれば扶養認定されます。別居している場合は、扶養者の年収を上回る援助(仕送り)をしていることが認定要件です。  扶養に入ると、扶養者の保険料の負担はなくなりますが、病気治療中の場合医療費が増えることもあります。例えば、医療費の払い戻し制度は住民税非課税世帯の場合、課税世帯に比べ優遇されています。扶養に入ると一定の収入があるとされることがあるからです。なお、市民税の申告をしていない場合は(会社勤めの方は年末調整時に会社から市町村へ申告している)収入が多いとみなされ、払い戻しの額が少なくなるので注意しましょう。
釈迦保険労務士 比嘉正人プロフィール
人事評価制度構築コンサルティング業務を中心に
「人事労務管理のポイント」「すぐできる人事評価制度の実践」
「会社を守る就業規則」などのセミナーも数多く行っている。
外間経営労務管理事務所
沖縄県那覇市泊1−1−3

関根由紀江のきっと芽が出る豆知識

33-3 第8回ビジネスシーンで役立つテーブルマナー
 今回は、使い終えたスプーンの置き方について。  コーヒーの場合、カップの向こう側に置きます。しかし、スープの場合はスープ皿の上かソーサーになっているお皿の手前。カップスープ、デザートの場合もソーサーの手前です。いずれも自分に対して平行に、スプーンを上向きに置きます。  スプーンやフォーク&ナイフ等の使い方は、国によって違い、様々な解釈があるようですが、マナーの上では、直接口にしたものは自分側の手前。コーヒーのようにかき混ぜるだけで直接口にしていない場合は、向こう側でもOKということです。

揚華の琉中さんぽ 第5回まあるい「月餅」に思う

33-4  中秋節(旧暦8月15日)に食べる中国伝統の月餅が、改革開放政策に伴って「革新」された。中身が外国人の口に合わせてココアやクリーム、ぶどう酒などになったり、郵送しやすい方形になったり…。さらにおまけがすごい。各地の銘酒や朝鮮人参、腕時計まで入っている代物まで登場。値段も小さな月餅四つで二千元もするものまである。いったいこんな高価なものを誰がどんな人に贈るのだろうか。  かつて一度だけ月餅が「元首」並みの待遇を受けたことがある。1990年代末、上海の最も有名なブランド「杏花楼」が月餅作りの秘法を武装警官の護衛付きで銀行の金庫に入れた。数日後、今度はもう一つの有名な会社が秘法を庶民に公開しないと新聞紙上で明らかにした。この「秘法戦争」は一時、上海市民の茶飲み話になった。  家族そろって月餅を食べながら月見をすることを「団円」という。月餅を食べることは「天と地と人」の三者が一つになることを意味する。丸い地球の上で丸い満月を見ながら家族そろって丸い月餅を食べる。今年の中秋節はうるう年のため9月末だが、家族と離れ異郷の地にいても、家族の安寧、国家の安泰、世界の平和を願う中国人の心は忘れない。
ウ ヤンファ
中国沖縄交流史研究者 除葆光の道を歩もう会副理事長
RBCiラジオ「揚華の琉中さんぽ」パーソナリティー毎週日曜日8:30〜9:00
中国と沖縄の文化・ビジネスに関する話題や、
冊封副使「除葆光」の漢詩を紹介するなど幅広く情報発信しています。

「揚華の琉中さんぽ」 http://www.rbc.co.jp/extrairadio.php?RADIOryutyu
「揚華のニイハイおきなわ」http://yanghua.ti-da.net/

中国との交流で生まれたOkichinaコラム -オキチャイナ-8

v08-02-01 旧盆〜祖先の霊を供養する三日間。天国への送金〜
 沖縄の旧盆は、旧暦7月13日~15日(今年は新暦の8月30日~9月1日)の三日間に行われる。仏壇に供え物をし、祖先の精霊をおもてなしするのだ。旧盆文化は中国を経由して琉球へ入ったとされているが、伝来などの詳しいことはわかっていない。日本本土では盆は新暦で行われているが、沖縄では、旧暦を重視する習慣が根強いため、中国と同様に旧暦で行われる。その点は、他の年中行事にも言える。  沖縄と中国(地域によって異なる)のお盆の習俗には共通する点が多い。その中でも面白いのが「あの世でもお金が必要だ」という考え方だ。中国では古くから、死者はあの世でも生前と同様の暮らしを営むと考えられており、紙銭(現在は本物の紙幣を模造したものなどさまざま)を焼き、煙にのせて天へ上らせることで、本当の紙幣としてあの世で使えるようになると信じられてきた。この思想は14世紀頃には琉球へ伝わったとされ、沖縄でも、あの世での生活にはこずかい銭がいると考えられており、「ウチカビ」と呼ばれる紙銭を燃やす習慣が現代まで脈々と続いている。沖縄の旧盆に、遥か昔中国からの文化の流れをみることができる。

大型クルーズ船が沖縄に入港!中国人観光客らが来県

v08-04-01 平成24年7月24日に寄港したアメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナル v08-04-02 「Voyager of the Seas」(13万7276トン)は、全長310メートル、高さ約63メートルで、14階建ての沖縄県庁(71.5メートル)に匹敵する大きさ。船内で地上のあらゆるレジャーを楽しめるというコンセプトのもと、驚くべき施設が備わっている。
 中国人観光客らを乗せた大型クルーズ船が那覇市の若狭クルーズバースに続々と入港しています。その中でもアジアで最大級の大型クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が、去る7月に上海からの乗客約3200名と乗組員約1200名を乗せ、沖縄へ初寄港しました。
 普段静かな若狭クルーズバースには、50台以上の大型観光バスが整然と並び、早朝にも関わらず多くの観光関係者が中国人観光客を歓迎しました。船が沖縄に停泊する時間は半日程度で、観光客はショッピングセンターや家電量販店などで過ごすため、各店舗では中国語通訳スタッフを配置し、スムーズに対応できるよう準備を進める必要がありました。  クルーズ船の寄港に合わせて、「中国語ができる通訳スタッフを大量に派遣して欲しい」というご依頼が、多くの他言語対応スタッフを抱える我が社に寄せられました。それに合わせて中国人通訳スタッフを大勢派遣し、中国人観光客と店舗の橋渡しをすることでお力添えできたと感じております。また寄港の際には、通訳以外の派遣依頼にも即時にお応えし、県内各地で我が社のスタッフが活躍することができました。

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