リレーション通信 第41号(2015.11)

1.80名以上の求職者が就職を目指して訓練受講中!

リレーションシップでは厚労省や沖縄県から委託を受け、職業訓練事業を運営しています。

現在、80名を超える訓練生(求職者)が弊社の職業訓練を受講しており、Word・Excel・PowerPointのパソコンスキルをはじめ、日商簿記・税法(所得税・法人税・消費税)・電卓などオフィスワークに従事する為に不可欠なスキルを身に付け、就職を目指しています。

これまでに500名以上の訓練修了生が、資格・スキルを身に付け就職に結びつけており、当校の就職率は98%以上。その後の継続率も高いと就職先企業様に喜んでいただいております。

定期的に採用いただいていて、現在までに10名以上雇用実績のある企業様もあり、リレーションシップの訓練カリキュラムが、実務に即した内容である、と高く評価いただいております。

11月中には、さらに20名以上の訓練生が入学予定です。来年1月以降は、毎月20名前後の訓練生が訓練を修了し本格的な就職活動をはじめます。

即戦力の人材をお探しの企業様、是非リレーションシップへお問い合わせください。

2015_11_relationship_info_41_1-1

卒業生500名以上就職率98%!

2015_11_relationship_info_41_1-2(株)リレーションシップ
就職支援担当
カウンセリングセンター認定キャリアコンサルタント
安里 武士

コールセンターの人事・採用をはじめ人材派遣会社の営業職を10年以上経験してきました。求職者・企業、双方のニーズにあった就職支援を実現致します。人材をお探しの企業様、是非お声かけください。

 

2.リレーションシップ職業訓練事業 高い就職実績

リレーションシップからの就職実績!数多い企業様からも高い評価をいただいております。人材の採用をご検討中の企業様、是非お問い合わせください。
2015_11_relationship_info_41_2-1

3.揚華の琉中さんぽ 第38回 「上海ガニと天津甘栗」

2015_11_relationship_info_41_2-2「九円十尖(きゅうえんじゅっせん)」は上海ガニの旬を示す言葉だ。九月はお腹の円(まる)いメスが美味しく、10月にはお腹の尖ったオスが美味しいという意味だ。中国は旧暦なので新暦では、10月はメス、11月はオスが旬となる。上海ガニはまさにこれから旬を迎えるのである。

今の時季は甘栗の美味しい季節でもある。北京では、年中甘栗が食べられる専門店もあるが、やはり旬のものは旬にいただく方が健康のためにも良い。中国で甘栗は糖炒栗子(とうしょうくりこ)といい、板栗という中国原産の栗が原材料だ。産地は華北から雲南地方、中でも華北の万里の長城周辺が有名だ。そう、天津ではないのだ。

実は上海ガニも産地はお隣の江蘇省蘇州近郊で名産地は陽澄湖(ようちょうこ)だ。上海ではない。しかも中国では大閘蟹(たいこうがに)と呼ぶ。中国で天津甘栗とか上海蟹と書いても通じない。

天津も上海も北京、重慶と並ぶ、全国に四つしかない直轄市。省と同格の巨大都市なのだ。大閘蟹とか糖炒栗子というより上海ガニ、天津甘栗と大都市の名前を冠した方が日本人には売れるに決まっている。それと上海と天津は海外への輸出港でもあり、物資の一大集積地でもある。なので、上海、天津から来たという意味合いもある。

東京ディズニーランドは千葉県にある。東京と冠がついてどうして千葉なの?なんて中国人はだれも気にしない。楽しければいい。美味しければいいのだ。

4.アジアレポート 実は沖縄料理と似ているキルギス料理

今回のアジアレポートはキルギス出身の私、サマラがお届けします。沖縄で働き始めて4ヶ月。最初はサウナのような暑さにびっくりましたがようやく沖縄の気候にもなれてきました。

さて今回はキルギス料理についてお話します。豚肉を多く食べる沖縄と違って、キルギスでは豚肉はほとんど食べないので最初は戸惑いました。ですが、似ている料理もたくさんあります。

・ジューシーそっくりの炊き込みご飯「プロフ」
・沖縄そばに近い料理「ベシュバルマック」
・サーターアンダギーみたいなおやつ「ボルソック」などなど…。

味も似ているのできっと沖縄の方にもキルギス料理を気にいっていただけると思います。他に共通点もあります。

キルギスではお祝い事などには羊料理を食べます。一頭まるまる提供し、主賓や地位が高い方へは頭部を召しあがって頂きおもてなしします。沖縄ではヤギがお祝い事に出されると聞きました。同じように一頭提供することもあるとか。

羊とヤギの違いはあっても、一頭の家畜を皆で分け合い、敬意と歓迎の気持ちを表わすのはキルギスと沖縄の共通のおもてなしの心なのかもしれませんね。知れば知るほど、共通点の多いキルギスと沖縄。

料理・おもてなしの心。親近感を感じています。沖縄料理が「第二の故郷の味」になる日も近いですね。

余談ですが…キルギスを代表する食べ物に「クルット」があります。クルットとは馬の乳に砂糖・塩をいれ、煮詰めて乾燥させたチーズのことです。キルギス人が好きで、もちろん私も大好きで故郷の味と思えるくらいです。お土産で持ってきたクルットは残念ながら沖縄の方には「堅くてしょっぱい」と馴染みませんでした。

私も沖縄料理のなかで「豆腐よう」の臭いと濃厚な味は合わなかったので、お互い様ですかね?(笑)
2015_11_relationship_info_41_2-3

5.税理士と社労士へのQ&A

2015_10_relationship_info_40_2-3

企業版ふるさと納税が導入を検討されるようですが、これを教えてください。

現在、企業が地方自治体に寄付をした場合、寄付金額の約3割が戻ってきます。寄付金が経費として認められ、法人税と法人住民税などが減少するからです。これを2016年4月から拡充し、寄付金額の約6割にあたる金額が戻るようにする考えです。

「自治体に民間資金を投入する」目的で、また個人版ふるさと納税が根付いてきたことから、導入を図るものです。法人税(国税)から引くのか、法人住民税など(地方税)から引くのかは今後調整が行われます。ただ、企業利益に応じ優遇の上限を設定する予定です

具体的には、政府のまち・ひと・しごと創生本部が作成した原案を、年末の与党協議で最終決定し、16年の通常国会で地方税法の改正案として、成立を図ります。3月決算法人は早ければ16年4月以降の寄付が対象になります。

寄付する企業の本社所在地や財政的に豊かな自治体は対象外としています。東京都や愛知県豊田市など国からの地方交付税をもらっていない約60の自治体が外れそうです。

【 美人すぎるので採用を取り消したい!? 】
友人に紹介してもらった女性を面接しました。宅建の免許を持っていて即戦力になると思いその場で採用を決定しました。ところがその晩、自宅で役員でもある家内に履歴書を見せると、「こんなにきれいな人はウチの会社に向かないから断りなさい」と言われ困ってしまいました。その方には出社の日も伝え了解してもらったのに、簡単に取り消せるものでしょうか?

このケースは採用内定の取り消しにあたります。内定は労使双方の合意により労働契約が成立していると解釈されますので、厳密に考えると使用者側の合理的な理由がない限り内定の取り消しは難しいです。

内定者にとっては、就職活動をやめ、あなたの会社に就業するための準備(心身ともに)の状態にあったのを、突然キャンセルされてしまうことは大きな痛手となります。お詫びの文書に添えて少額でもいいので、謝金やケーキなどをお渡しするなど、丁寧な対応をとらないと、債務不履行により損害賠償を請求される恐れもあります。

ちなみに、容姿によって採否を決めるのは職業安定法違反となります。

 

6.関根由紀江のきっと芽がでる豆知識 第41回「傘のマナー」

relation_info_39_kiji_02-3前回、江戸しぐさで「傘傾げ」をご紹介しましたが、今回も傘の話題です。

◆傘の開き方
先ず周囲を必ず確認して、そばにいる方の目や顔に当たらないよう、傘先を斜め下に向けて開きます。

◆傘の閉じ方
いきなり横に向けて閉じると、傘先が人に向くので危険です。これも、まず周囲を必ず確認。差した状態で少しすぼめてから、下に向けて完全に綴じるのがよいでしょう。

◆水滴の落とし方
傘をクルクル回したり、勢いよく開閉を2~3回すると危険も伴い、水滴が周囲に飛びます。露先をまとめて握り、数回軽く振ってください。

お客様に傘を差出すときや人前での行動は、美しい所作で。

7.モリ盛コラム 「労働者派遣事業者数について」

改正労働者派遣法は、「三度目の正直」でどうにか平成27年9月30日に施行されました。厚生労働省が施行日を9月内中に強く拘ったのは、平成24年改正派遣法の時に成立した「労働契約申込みみなし制度」が3年の猶予期間をもって、平成27年10月1日に施行されることが決まっていたからです。改正法の施行日が10月1日以降にずれ込んでしまえば、「新法」と「現行法」の整合性・接続の問題が発生してしまうからです。

ところで、IT系・技術系エンジニアを専門とする派遣会社の多くが「特定労働者派遣事業者」であることはご存知の通りです。技術開発や設計業務は、長期間の継続性を求められる「専門性の高い業務」になります。従来、ほとんどの事業者は、取引先企業と「業務委託契約」や「請負契約」を締結して業務を行っていました。しかし、行政の強い指導もあり、発注先企業の社員が「直接指揮命令の出来る派遣契約」に切り替えた経緯がありました。この時、多くの事業者は許可申請を必要としない、「届出制」の特定労働者派遣事業の免許を取得しました。

今回の平成27年改正派遣法では、派遣事業の健全化を目途に「特定労働者派遣事業」が廃止され、許可制の「労働者派遣事業」に一本化されることが決定しています。本来であれば、特定労働者派遣事業者に雇用されている「派遣社員」は、全て無期雇用契約で雇用されていなければなりませんが、内訳は有期雇用契約社員が多くを占めているのが実態のようです。尚、移行に際しては3年間の経過措置があるものの、事業を継続する事業者は少なく、多くの事業者は事業の廃止や営業権の譲渡を模索しているようです。
2015_11_relationship_info_41_4-1