リレーション通信 第25号(2014.2)

第25号 掲載コンテンツ全文

TOPIX 企業と求職者をつなぐ人材サービスをご提供

v25-01-01 リレーションシップは今後も、職業訓練(厚労省委託・沖縄県委託)・くろーなしどっとjp運営・人材派遣業・業務請負・従業員教育請負・ビジネスセミナー運営などの事業を通して、沖縄県内企業と求職者の双方を全力でサポート致します。総合人材サービス企業として、様々なご要望にお応えできるサービスをご用意し、県内企業様の頼れるビジネスパートナーとしての役割を担っていきたいと考えております。

【従業員研修・ビジネスセミナー運営(沖縄土曜フォーラム)】

魅力的な講師のセミナーをご用意
東京ディズニーランド&シーVIPラウンジの従業員教育実績を持つ当社専任講師が、企業のご要望に合わせて研修を実施。また個人で参加できるビジネスセミナー『沖縄土曜フォーラム』も運営。

【人材派遣・業務請負・有料職業紹介】

専門性の高いスキルを持つ人材が豊富
事務経理などのオフィスワークやフォークオペレーターなどの作業系、また英語・中国語・韓国語などの語学スキルを持った人材など、ご要望に合わせてマッチングいたします。

【職業訓練事業】

現在100名を超える訓練生が在籍
求職者を対象に、職業訓練を実施し再就職に有利な各種資格の取得を支援。

○求職者支援訓練(厚労省委託)

日商簿記2級、Word・Excel1~2級、各種税法、  電卓検定の6ヶ月間のカリキュラムを実施

○沖縄県委託訓練(沖縄県委託)

日商簿記3級、Word・Excel2~3級の3カ月間の  カリキュラムを実施

【くろーなしどっとjp運営事業】

掲載無料の求人情報サイト
完全成功報酬なので広告求人費用の掛け捨ての心配がなく、また本サイトに応募し採用された求職者へは、就職祝い金も進呈。企業・求職者双方にとって嬉しい求人情報サイト。

【沿革】

2005年9月株式会社リレーションシップ設立人材派遣業・業務請負を中心に展開

2009年7月従業員教育請負開始

2010年11月基金訓練受託(厚労省委託)

2011年2月第2事務所開所(那覇市おもろまち)

2011年5月ビジネスセミナー沖縄土曜フォーラム開始

2011年12月求職者支援訓練受託(厚労省委託)

2012年1月広報誌 リレーション通信 創刊

2012年6月求人サイト くろーなしどっとjp開始
テレビ・ラジオCMも同時放送開始
2013年12月沖縄県委託職業訓練受託

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4月採用をお考えの企業様に朗報

資格を取得した訓練生が卒業いたします!
高い就職率を誇っている当社の職業訓練校ですが、この度、当校で6ヶ月間の職業訓練を終えた卒業生が、取得した資格とスキルを発揮し経験が積める職場への就職を目指しています。採用をお考えの企業様は是非、当社の就職支援担当までお気軽にお問い合わせ下さい。

当校で訓練している資格

★日本語ワープロ検定技能標準試験2級・1級

★表計算技能検定試験2級・1級

★日商簿記検定試験3級・2級 ★電卓計算能力検定2級・1級

★所得税法3級  ★消費税法3級  ★法人税法3級

お申込み/お問合せ

098ー860ー7196
(就職支援担当 友利・饒平名)

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税理士Q&A

税理士 Q.消費税の簡易課税が見直されるようですが、どんな変化があるのでしょうか? A. 事業者は、売上に係る消費税額から、仕入れや経費にかかった消費税額を差し引いて、消費税を納めています。ただ中小企業や商店では、仕入れ額の正確な把握や領収書などの保存が難しいケースがあるため、売上に一定の比率(みなし仕入れ率)を掛けて納税額を計算する簡易課税制度を認めてきました。2年前の売上額が5,000万円以下までの業者に限ります。みなし仕入れ率も50%から90%までありました。 今回は、実際の仕入れ率が特に低い金融保険業と不動産業に対して、金融保険業は現在の60%から50%へ、不動産業は50%から40%に引き下げられるものです。これらの業種の方は注意が必要です。 政府は2014年度の税制改正大綱に盛り込む方向です。今年4月から消費税の増税を控えていますが、本来の原則課税の業者に比べ、消費者が払った消費税が手元に残る「益税」の縮小が狙いです。 税理士 石川肇久プロフィール 1952年生まれ。大阪国税局勤務後、税理士開業。 税務・節制対策などのセミナーも多数開催。 上級ファイナンシャルプランナー。青山ロータリークラブ会長。 石川税務会計事務所 東京都千代田区二番町5-2 麹町駅プラザ803

社労士Q&A

社労士 Q.社員が出勤しなくなり、10日が経ちました。電話連絡しても返事がなく、会社としては解雇を検討しています。どのように進めていけばいいでしょうか? A. 突然こなくなったら、辞めるのか続けるのか分からず、会社としては引き継ぎや後任探しなどの手続きが進まず本当に困りますよね。しかし、そんなことお構いなしのケースも増えてきています。解雇するには、まずそのことを相手に伝えなければなりません。電話をしても返事がないような場合は、自宅へ出向き直接伝える方法を取らなければなりませんが、すんなり会えることはまれだと思われます。 通常このようなケースでは、会社からの連絡から逃げ回り、「自然消滅」をねらうことが多いような気がします。裁判所に掲示する「公示送達」の方法がありますが、手続きが面倒で現実的ではありません。就業規則に「所在不明で30日経過した場合は退職の意思表示があったとみなす」旨の規定をすることで、自己都合退職の処理が可能となります 釈迦保険労務士 比嘉正人プロフィール 人事評価制度構築コンサルティング業務を中心に 「人事労務管理のポイント」「すぐできる人事評価制度の実践」 「会社を守る就業規則」などのセミナーも数多く行っている。 外間経営労務管理事務所 沖縄県那覇市泊1−1−3

関根由紀江のきっと芽が出る豆知識

33-3 第25回ファクシミリ送信のマナー メールが普及している昨今、ファクシミリを使う事が少なくなりました。ついそのマナーも忘れがちになっているので、確認しましょう。 ❶送信状を1枚目に付ける 内容…日付・時間、枚数、宛名と差出人名は会社名・部課名・役職・名前フルネームを記載、挨拶文(いつもお世話になっております。○○○の件でFAXさせていただきます。よろしくご査収ください。)※枚数は送信状の分が入っているのかどうかハッキリと ❷複数枚送る場合、書類に通し番号(1/3)をふる ❸大切な書類や急ぎの場合は、送る前に「これから送ります」、送った後に「先ほど送りましたがお手元に届きましたでしょうか」と必ず電話を。 ❹10枚以上になる書類は送らない(メールか郵送で送る) ファクシミリは宛名以外の人にも目につきます。送る内容を考えた上で、送信しましょう。

揚華の琉中さんぽ 第22回伝説上の動物待

33-4 今年は午年。十二支の七番目の干支だ。十二獣で表すと鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪となる。中国も沖縄と同じ動物で表すが、最後の猪だけは豚となる。実在の動物の中にあって龍だけが伝説上の動物だ。 中国では5本指の龍は皇帝の印で、皇帝以外が使ってはいけない。但し、思想家の孔子は例外で、沖縄の孔子廟の龍柱の龍の爪も5本だ。対して、首里城の龍は4本爪。中国では貴族を表す。琉球国王は中国皇帝の冊封を受けているので貴族同等の扱いだ。 首里城には龍樋、龍潭という龍の文字のつく場所がある。龍は風水でよく使う言葉だ。龍脈は地球上で氣が流れているところ、龍穴は氣が噴き出している場所のこと。人の体に例えると龍脈は血管、龍穴は口や鼻になる。 風水で方位を表す、白虎、青龍、朱雀、玄武も伝説上の動物だ。東は青龍、南は朱雀、西は白虎、北は玄武で、地形ではそれぞれ川、海、道、山に対応する。この4匹が揃う土地は「四神相応」といい、風水上、理想的な地形と言われる。首里城も冊封使が残した文献によると、四神相応だといわれている。 四神の中央に麒麟を加えて五神ということもある。麒麟は姿が馬に似ている、また伝説上の動物で、某ビール会社の製品ラベルにも使われていてなじみ深い。 午年は明けて間もないが、今年も何もかも、ウマくいく年にしたい。 ウ ヤンファさん 中国沖縄交流史研究者 除葆光の道を歩もう会副理事長 RBCiラジオ「揚華の琉中さんぽ」パーソナリティー毎週日曜日8:30〜9:00 中国と沖縄の文化・ビジネスに関する話題や、 冊封副使「除葆光」の漢詩を紹介するなど幅広く情報発信しています。 「揚華の琉中さんぽ」 http://www.rbc.co.jp/extrairadio.php?RADIOryutyu 「揚華のニイハイおきなわ」http://yanghua.ti-da.net/

中国との交流で生まれたOkichinaコラム -オキチャイナ-25

v25-03-01 平田典通〜琉球王府の御用品を任された名工〜 平田典通(一六四一年~一七二二年)は、沖縄陶芸の技術向上に大きな功績を残した人物である。 典通は幼い頃から彫刻の才能に恵まれていた。一六六五年、二五歳の頃より琉球王府の御用陶工・彫刻家として活躍し、一六七〇年には王府より湧田原(現那覇市泉崎付近)に屋敷を与えられ陶芸に専念する。同年、王の命を受けて中国へ渡り諸焼物の釉薬の技法を習得。帰国した典通に、王は首里城正殿に飾る竜頭瓦の作成を命じた。典通が制作した竜頭瓦は一六八二年に正殿の屋根を見事に飾った。その後典通は、国王が儀礼などで身に付ける王冠(皮弁冠)や大礼服である唐衣装(皮弁服)の装飾に用いられる五色玉の制作をはじめ、天目茶碗、茶壺、皿などの御用品の制作に才能を発揮した。 また息子の平田典寛(一六八〇年~一七六五年)も優れた陶工で、父が中国で習得した高い技術を受け継ぎ、沖縄陶芸の技術向上に尽力したほか、絵画の才を発揮して御用絵師である宮城(親雲上)里任の仕事を手伝い、首里城奥御書院の装飾画も描いた。『球陽』には、琉球が独自に王冠を制作したことを裏付ける項もあり、典通はじめ当時のクリエイターたちの造形が、琉球王朝の歴史の証として現在に伝えられている。

オンリーワン企業13

v25-04-01
株式会社ワーク・ライフハーモニー沖縄

オンリーワンの源

■ワークライフバランスにいち早く注目

■仕事と生活の相乗効果を新しい経営戦略の一つとして提唱

■県内企業と連携して働き続けやすい社会の実現を目指す

住所:那覇市久米2-10-23-403 TEl.098-866-3966

神村佳宏 代表取締役

女性の社会進出の支援、男性の育児・家事参加支援、企業に対しては経営戦略としてのワーク・ライフバランス導入など、「ワーク・ライフバランス」的思考の普及・拡大を目的として株式会社ワーク・ライフハーモニー沖縄を2012年5月に設立した。沖縄県が実施する「経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス促進事業」の事業委託を受け、県内企業にワークライフバランスの概念・メリットの普及に努めている、株式会社ワーク・ライフハーモニー沖縄神村佳宏代表取締役にお話を伺った。

ここがオンリーワン

経営戦略におけるワークライフバランスを推進する

■経営戦略としてのワーク・ライフ・バランスとは

これまでの日本人の働き方は、長時間労働の割には生み出す生産性(価値)が低いというのが課題でした。しかし近年、働き方は大きく変わろうとしています。まだまだワークライフバランスという言葉自体にアレルギーを持っている経営者の方が多いのは事実ですが、「短い労働時間で生産性を維持・向上させる」という本来の概念を理解していただき、長時間会議や残業の常態化等を見直し、労働環境の改善を図ることができれば、経営面においてもメリットが期待できます。

■県の委託を受けて行う取り組みについて

県は平成19年より「ワーク・ライフ・バランス企業認証制度」を創設し普及に取り組んでいますが、県内においての認知度はまだまだ低いのが現状です。私どもは、これまでに認証を受けた企業を訪ねて情報収集を行い、その情報をもとに、新たにワークライフバランスに取り組みたいという企業・経営者に対して、朝メール・夕メール、※多能工化などのスキルや成功事例を紹介するほか、両者を繋ぐ仲介役的な役割も担っています

■今後の展望

まずはモデル企業の創出が目標。指針となるような県内企業が1社でも創りだせればより理解が深まり、男女問わず安心して働ける労働環境が県内で整っていくと確信しています。雇う側、雇われる側が互いに歩み寄り、働き方を模索して新しい労働環境を整備する、この事が互いの利益に繋がるんだという新たな概念の普及に尽力していきたい。