リレーション通信 第24号(2014.1)

第24号 掲載コンテンツ全文

TOPIX 企業様との連携を深め、納得のサービスをご提供

v24-01-01 新春のご挨拶
株式会社リレーションシップ代表取締役 寺岡駿吉
 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。
 お陰様で当社広報誌『リレーション通信』も三年目となり、多くの方にご愛読頂いております。併せて御礼申し上げます。
 本年も、当社は『人材総合サービス』の企業として、人材派遣サービスや求人情報サイト くろーなしどっとjp 、キャリアアップセミナー 沖縄土曜フォーラム の運営などに加え、昨年から事業部化した企業向け教育研修についてもさらに力を入れていく所存です。
 また、求職者支援訓練(厚生労働省委託)に続き、昨年は沖縄県委託訓練も受託することができました。その結果、百五十名以上の修了生が県内企業に就職することができました。
 関係企業様に心から感謝申し上げます。
 これからも当社は企業と求職者双方にお役に立てる企業を目指してまいります  本年も、尚一層のご支援を賜りますよう、社員一同、心よりお願い申し上げます。
平成二十六年
一月吉日 

v24-01-02

金秀グループ研修を当社専任講師が実施“管理職に向けてのステップアップ研修”

12月12日(木)金秀グループの一般社員から係長までを対象に「管理職に向けてのステップアップ研修」を実施。
“管理職になる為のスキル”“リーダーの本来の意味”などを当社専任講師・関根が講義し、『誰もがリーダーを目指せる』という意識を持つことの重要さを伝えました。また、金秀グループが積極的に取り組んでいる女性管理職推進についても触れ、内容の濃い研修をご提供致しました。

v24-02-01

税理士Q&A

税理士 Q.ゴルフ会員権の売却損が早ければ14年度から損益通算できなくなるそうですが?
A. 現在は、ゴルフ会員権やリゾート会員権の売却損は譲渡所得の損失として、他の所得と損益通算できます。政府・与党は14年度の税制改正大綱で、売却損を差し引けないようにする方向で検討に入った模様です。
 生活に必要とされる資産については、その売却損はその他の所得(例えば給与所得とか)から差し引いて申告できました。赤字分の所得税・住民税が減っていたことになります。一方、通常の生活に必要ないとされる別荘や古美術品、貴金属の売却損は、対象になっていません。
 財務省は以前から、ゴルフ会員権やリゾート会員権も生活に必要のないぜいたく品だとして、損益通算を外すよう要望してきました。税務の業界では何時外れるかと言われてきたところです。どの位税負担が変わってくるかは所得税の税率によりますが、住民税10%も含め課税所得500万円~700万円の方で30%~33%です。処分をお考えの方は早めにということでしょうか。
税理士 石川肇久プロフィール
1952年生まれ。大阪国税局勤務後、税理士開業。
税務・節制対策などのセミナーも多数開催。
上級ファイナンシャルプランナー。青山ロータリークラブ会長。
石川税務会計事務所
東京都千代田区二番町5-2 麹町駅プラザ803

社労士Q&A

社労士 Q.社員の給与を間違えて計算してしまいました。役職者でないのに、管理職手当を半年も支給していました。本人へ計算間違いを伝え、次回の給与からまとめて天引きしようと考えていますが問題ありますか?
A. 法律では、給与は全額支払わなければならないと定めています。ただし、所得税や住民税、社会保険料など法律で定められているもの、労働者代表との取り決めに基づく互助会費、食費などは問題なく給与から天引きできます。今回のように、間違って払いすぎた給与については、「調整的相殺」として、1回の返済額が高額にならない事など、一定の限度で認められています。しかし、過誤払いが長期に及ぶと、それが「労働条件」とみなされてしまいます。返してもらうことそのものが難しくなってしまう恐れがあります。
 給与計算のミスは、社員のモチベーション低下や、会社へ損害を与えることにつながり、担当者は毎月胃の痛くなる思いを抱いているのではないでしょうか。作業にあたっては、複数でのチェック体制や、業務手順の見直し(計算期間が短い場合はミスの元です)など、細心の注意が必要ですね。
釈迦保険労務士 比嘉正人プロフィール
人事評価制度構築コンサルティング業務を中心に
「人事労務管理のポイント」「すぐできる人事評価制度の実践」
「会社を守る就業規則」などのセミナーも数多く行っている。
外間経営労務管理事務所
沖縄県那覇市泊1−1−3

関根由紀江のきっと芽が出る豆知識

33-3 第24回「こんな時どうしよう」電話応対 その2
 電話応対は、ベテランでも難しいと言われています。声だけが頼りなので、聞き取れないと困ってしまうことが多々あります。そんな時に、「声が小さいので」「聞こえにくいので」と相手を責めるような表現は避けましょう。
「恐れ入りますが、お電話が遠いようなので、もう一度おっしゃっていただけますか」とお願いの言葉を。
その際のポイントは、はっきり聞こえるように、一語一語話します。すると、相手の方もそれを受けて、ハッキリ、少しゆっくりと発音してくださいます。
「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」のクッション言葉を添えることも忘れずに!

揚華の琉中さんぽ 第21回「孩」なの「胎」なの?

33-4  一人っ子政策を1979年に始めた中国が、一方が一人っ子の夫婦はもう一人子どもを産んでもよい、という「単独二胎」政策を打ち出した。34年ぶりに計画出産政策が緩和されたのだ。国民にとっては縛りが多少なりとも解けたわけでこんなうれしいことはない。背景に労働、老齢人口問題があろうが、わが家の朗報、一族の慶事なのだ。
 ところが対象夫婦の友人らに聞くと、必ずしももろ手を挙げて喜んではいない。ミルク代に始まって教育費、住居の問題など数え上げればきりがないほど、子育て環境は厳しいようだ。子どもは国の宝というが、一人っ子政策の下で「7人も子どもがいた」と報じられて人々を驚かせた映画監督の張芸謀さんは論外として、現実はお金持ちじゃないと子どもを持つのは厳しいのだ。
 話題になったのは、双子がいる夫婦はもう1回子どもが産めるのかという、個別具体的な疑問だ。これについて当局は「認められない」ときっぱり否定したという。どうやら新政策は、厳密にいうと「単独二孩」であって、「単独二胎」ではないようだ。中国語で「孩」は子ども、「胎」は妊娠を意味する。つまり新政策は出産回数ではなくて子ども2人までOK、ということなのだ。
 本来、妙齢の女性にとって子どもをつくる話は小っ恥かしいものだが、国の未来、行く末を論じると思えば、赤面してばかりもいられない。
ウ ヤンファさん
中国沖縄交流史研究者 除葆光の道を歩もう会副理事長
RBCiラジオ「揚華の琉中さんぽ」パーソナリティー毎週日曜日8:30〜9:00
中国と沖縄の文化・ビジネスに関する話題や、
冊封副使「除葆光」の漢詩を紹介するなど幅広く情報発信しています。

「揚華の琉中さんぽ」 http://www.rbc.co.jp/extrairadio.php?RADIOryutyu
「揚華のニイハイおきなわ」http://yanghua.ti-da.net/

中国との交流で生まれたOkichinaコラム -オキチャイナ-24

v24-03-01 龍潭池〜琉球随一の景勝地〜
 龍潭池は、1427年に国相懐機(生没年不明)が作庭した池である。魚小堀とも言われる。
 作庭の2年前、1425年に冊封使が来琉した際、尚巴志に城北に池を掘るよう勧めたのがきっかけとなり、明国へ懐機を派遣し北京などで調査を行った後、明国にならって政務の余暇や遊息の場として池を築き、龍潭池と名づけたと考えられている。沖縄最古の金石文〈安国山樹華木之記碑〉には、池の周辺には美しい花々が植えられ、魚が泳ぎ、首里城が水面に写るその景観は、琉球随一の景勝地であると記されている。龍潭池では冊封使をもてなすための宴も催され、国王や冊封使の観覧の下、爬龍船競争などが行われ多くの人で賑わった。標高120メートルの丘陵に現れる龍潭池が、かつての王国の歴史をひっそりと映し出す。
 那覇市は、龍潭通りを首里の観光・商業の中心地にするべく、都市景観形成地域に指定し、歴史・文化の薫る街づくりを目指して官民で取り組んでいる。

オンリーワン企業12

v24-04-01 株式会社EM研究機構
オンリーワンの源
■EM技術の研究をリード
■国内外の研究機構と提携し技術開発・普及を行う
■世界50カ国以上でEMが現地製造されている
住所:北中城村喜舎場1478 TEl.098-935-0202
EM・X GOLDに関するお問い合わせ 0120-186-256

仲嶺真樹 執行役員 事業部
1982年に琉球大学名誉教授比嘉照夫博士によって開発されたのが、人や自然環境にやさしい微生物の働きを利用した「EM」だ。農薬や化学肥料が蔓延していた近代農業に一石を投じ注目を集める。環境意識が高まる時代性ともマッチし、現在では世界50カ国以上でEM製造が行われ、各種商品の開発が行われている。微生物の力を沖縄から世界へ発信し続けるEM研究機構、執行役員事業部の仲嶺真樹氏にお話を伺った。

ここがオンリーワン
沖縄生まれのEM技術を世界へ発信
■EMとは?
 EMとは、人と環境に有益な微生物(乳酸菌・酵母・光合成細菌など)を集めたものです。農薬や化学肥料に頼らない農業を実現するために開発されたのがEMの第1歩でした。誕生から32年、当社は微生物の力を実証したこれまでの実績とデータを軸に、農業分野の枠を飛び越え、食品加工、医療、建築、環境など幅広い分野での研究開発を行ってきました。実は人と微生物との関わりは深く、まだまだ無限の可能性を秘めているのが微生物の力、EMなんです。
■世界に広がるEM技術の魅力とは
v24-04-02  EMを土地に散布すると、そこに存在する環境を改善する働きをもつ微生物たちが増えます。作物の収量が増え、味も美味しくなったという声を多く頂いてきました。川や海をきれいにする効果もあるので、EMを使うボランティアの方々も増えています。現在では50カ国以上でEM製造を行い、100カ国以上の国で販売されています。今後も微生物の力とEM技術を活用して環境改善に取り組み、地域社会や世界に貢献できるような会社に育っていきたいと思っています。
■飲めるEMもあるそうですね。
「EM・X GOLD」は子供から大人まで、家族みんなで愛飲できるEM健康飲料です。温かい飲み物に混ぜたり、ご飯に少量入れて炊くことをお勧めしています。微生物のエキスを抽出しているので、一つ一つの細胞に届き体を健やかに育んでくれるので、是非お試しいただきたいですね。今後も他分野にまたがる研究成果を皆様へ発信できるよう、頑張ります。